抜け毛の対策は点ではなく面で行う

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30才を過ぎたころから頭頂部の毛量が減ってきました。

大学時代の写真と比較すると。昔の写真は黒々とした頭部が確認出来ます。

今は照明の下にいると頭皮のが気になります。照明の強いところにいると髪の毛が光で飛んでしまう程です。現像した写真を見てあまりにもショックだったので、抜け毛、薄毛に関する情報を調べてみました。

抜け毛の原因になる生活習慣を見直せば、元に戻るとはいかないまでも進行を緩やかにすることが可能なはずと考えたからです。私が現在とっている対策をご紹介させていただきます。

頭皮に影響を及ぼすものは主に、紫外線、たばこ、アルコール、不眠、栄養の偏りがあります。他にも遺伝的なものがありますが、これは対策の立てようがないので除外します。あくまでもすでに薄毛や抜け毛で同じような悩みを抱えている方への対策となります。

毛髪は体の一部ですのでタンパク質で構成されています。日々の食事を見直し、バランスの取れた栄養をとりましょう。

栄養面では良質のたんぱく質を継続して採りましょう。

今はサプリメントやプロテインなど栄養補助のツールはたくさんありますので、1日に必要な栄養素をバランスよく底上げしてくれるものを選びましょう。次はアルコールです。アルコールの分解は肝臓で行います。肝臓がアルコールを分解するエネルギーを沢山消費してしまうと毛髪の元となる成分を作り出せなくなってしまうからです。

過度な飲酒は控えましょう。次は紫外線です。

よく帽子をかぶると頭が蒸れて良くないという事を聞きますが、蒸れるよりも紫外線によるダメージの方が大きいので外出時は肌だけでなく頭部にも気を配りましょう。帽子や紫外線防止のヘアスプレーも利用しましょう。

次は睡眠です。

睡眠が不十分な状態が続くと不眠症と呼ばれる状態になります。毛髪の形成は睡眠中の成長ホルモンの分泌と密接な関係がありますので十分な睡眠時間を確保しましょう。次はシャンプーです。

使用しているシャンプーは頭皮の状態や頭髪に合ったものでしょうか?何でも良いやと思って家族で同じ物を使っていませんか。

ご自身と頭皮、毛髪に最適な物を選びましょう。最後になりますが、これらの対策は1つ1つをバラバラに実施していたのでは効果がありません。すべてを取り入れて実施することをお勧めします。1つやって効果が上がらないから次の対策へ、というやり方は非効率ですし時間もかかります。

しかし、毎日の生活リズムを整え、栄養に配慮した食事や栄養補助を行い、外出時は紫外線対策をとる。シャンプーに気を使い育毛シャンプー等も取り入れる。

アルコールを適量に抑え、さっさと寝る。これを日々繰り返すことが最良の手段です。今はAGA治療といった薄毛対策も医療機関で受けることが出来ます。それらも取り入れるとより効果は上がると思いますが、日々の生活の中にこそ大切なもの、見直すべき行動があるということを忘れてはいけません。